オイル・バッテリー【楽々!簡単!楽しい!ハーレーカスタム】
楽々!簡単!楽しい!ハーレーカスタム

ハーレーの基本であるオイルとバッテリー

ハーレー ヘッドライト

ハーレーのビギナーが最初にマスターするべき項目は、潤滑油といった多くの役割を果たしているオイルの交換と、始動時に欠かせないバッテリーの充電です。

前者については、エンジンに使用されているものを定期的に交換することが望ましく、その目安は走行距離と前回からの経過時間のどちらかで判断します。

走行中に激しく動いているエンジンでは、内部のフィルターによって汚れを取りながら循環させているので、このフィルターも定期的に交換するのが常識です。

後者のハーレーのエンジンをかける時にも必要なバッテリーは、しばらく乗っていないと、放電によって内部の残量が減ってしまいます。充電器による数時間の充電や、週末にツーリングに出かけるなどの対策を行い、すぐに始動できる状態にしておくべきです。

現在のバッテリーは、密閉式でそのまま使用するタイプが主流ですが、使用していくほどに性能が低下していくので、交換時期には忘れずに新品へ換えておきましょう。

ハーレーのオイル交換は、各モデルによって種類が異なっているものの、エンジンについては共通しています。ミッション等の交換も必要な車種は、そちらもメーカー推奨のタイミングで交換しておくのがオーナーとしての務めです。

作業場と新品があれば、個人でも可能な作業だから、お金を節約したい方はガレージでの交換に挑戦してみましょう。ただし、廃油の処理は住所地の自治体が指定した方法で行うので、通常のゴミとは別の扱いになるケースもあります。

バッテリー充電は、冬などのあまり乗らなくなる時期の前後にメンテナンスしておくと、スムーズに乗れます。ポイントは必ずエンジンを切ってから作業することで、さらに端子との接続を正しい順番で行うのも鉄則です。

ハーレー ツーリング

ハーレーは手をかけた分だけ応えてくれる大型バイクです!

整備点検をしっかり行うことで、より安全で楽しい走行になります。交換する部品のグレードよりも、交換するべき時期にきちんと換えることにこだわった方が、高い効果があります。

自分で作業するのが面倒でしたら、ショップに持ち込んで、その場で交換用の部品を購入して、愛車への取り付けまでやってもらう方法がお勧めです。